備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
屋根つき多目的広場9,800万円、伊部東休憩所整備事業5,000万円、観光船北前船1億500万円、備前市文化芸術振興財団設立事業1億467万3,000円、バカロレア教育事業4,121万4,000円、小・中学生の昼食代に関する無償事業1億200万円、南大窯跡周辺用地取得事業1,800万円、スマートフォン配布事業1億1,143万5,000円、瀬戸内市との連携事業、地域商社設立運営支援事業4,200万円、
屋根つき多目的広場9,800万円、伊部東休憩所整備事業5,000万円、観光船北前船1億500万円、備前市文化芸術振興財団設立事業1億467万3,000円、バカロレア教育事業4,121万4,000円、小・中学生の昼食代に関する無償事業1億200万円、南大窯跡周辺用地取得事業1,800万円、スマートフォン配布事業1億1,143万5,000円、瀬戸内市との連携事業、地域商社設立運営支援事業4,200万円、
◆6番(藪内靖君) この人材の確保は、岡山市をはじめ、お隣、瀬戸内でも赤磐でも、いろんなところがもう少ないパイを狙っているので、なかなか難しいとは思いますが、本当これがやはり一番肝腎要のことなので、よろしくお願いいたします。
私が近隣市町村に調査を行ったところ、赤磐市は平成19年から順次7か所、瀬戸内市は平成29年から1か所放課後子ども教室が開設されており、ボランティアの方を中心に放課後や土曜日に教室が開かれているようです。
次に、瀬戸内国際芸術祭2022関連事業としたフェリー乗車料無料キャンペーンについてでありますが、前回の瀬戸内国際芸術祭2019の開催月と比較しますと、全体で65%程度の回復ではありましたが、コロナ禍である前年同月と比較しますと、全体で約1.7倍近くの乗船者数まで回復し、一定の経済効果はあったものと思われます。
における昼食代として電子地域ポイントの支給、文化活動の振興及び地域に育まれた伝統工芸備前焼の振興を目的とした備前市文化芸術振興財団の設立及び運営支援、40歳から70歳までの節目に当たる対象者の歯周病疾患検診、生後6か月から3歳までの未就園児を家庭で育児する保護者に対して、子供1人につき月額3万円の電子地域ポイントを支給する家庭育児応援金、伝統工芸美術品として備前焼の魅力発信と販路拡大を実践するため、瀬戸内市
また、参考までに同規模自治体で見れば瀬戸内市では工事107件、委託69件、美作市では工事212件、委託62件となっており、備前市の件数の少なさが際立っています。 ちなみに備前市も前年同期で見れば中止となったものを含め、工事はこの時期111件、委託は18件となっており、例年と比べても本年度の遅れようは異常なものと言えるものではないでしょうか。
実際、岡山県のほうに聞いても、そういったセミナーとか、あと相談という形で、市に知見をちゃんとシェアしていきたいというふうに考えているということで、実際に備前市とか瀬戸内市なんかは相談に乗ってもらって、チラシの改善を行ったりというようなことをやっているそうなんですけれども、高梁市はまだ多分そういったことはされていないかなというふうに思うんですけれども、今後そういったことを行っていくべきではないでしょうか
今朝の新聞で、県議会、瀬戸内の市議会でも取り上げられ、記載してありましたが、本市でのお考えを教えてください。 10月28日に、部活動移行について社会教育部より説明を聞きました。令和7年度3月末までには、地域に移行しなければならないとのことですが、これからのスケジュールを教えてください。 また、地域移行によるどのような影響がありますか。教えてください。
今年の6月定例会の私の一般質問で、2025年の大阪万博並びに瀬戸内国際芸術祭の開催に伴う倉敷市への観光客誘客について取り上げ、このたびの補正予算案において、大阪アンテナショップ事業の予算案が計上されていることに期待をしているところであります。
市長がこういう施策を進めてこられたんですけど、市長としては、何年ぐらい、正直なところ、何年ぐらい備前市にとどまっていただきたい、高校入学時に、よく言われるのが瀬戸内市とか岡山市に高校に通学が大変厳しいので出ていかれるという話がずっと定説で、備前市はあるんですけども、市長としては、何年ぐらい備前市にとどまっていただきたいのか。 正直なところ、そういうのは考えておられるんでしょうか。
また、障がいのある人とない人が相互に理解を深めるための取組としまして、誰でも気軽に障がい者スポーツが体験できる教室の開催や、瀬戸内倉敷ツーデーマーチと併せてふれあいウォークを開催しております。 今後も引き続き、障がい者スポーツのさらなる周知や普及、障がいのある人が気軽にスポーツに取り組むことができる環境づくりに努め、障がい者スポーツを推進してまいります。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
そんな中、岡山県内では備前市、瀬戸内市が既に補聴器の補助事業に取り組まれています。事業内容は、加齢により耳が聞こえにくく、日常生活に不便を感じている非課税世帯の高齢者で、聴覚による身体障害者手帳を持っていない人に対し、補聴器購入費用を上限5万円助成するといったものです。補聴器を購入された高齢者からは、セミの鳴く声を何年かぶりに聞くことができ、うれしかったという話も聞きました。
今回の評価で特にお隣の瀬戸内市、赤磐市、そして玉野市、総社市との比較の上で市長のお考えについてお伺いいたします。 2点目、今回の備前市の各種指標で人口減少率が3年前との比較でマイナス5%、昨年は4.56、一昨年4.83と社会増減マイナスが1.64、昨年が1.27と。 特に、今回は私特に新設住宅着工戸数、出生者数、転入者数に着目しました。
確かにまんのう公園だとかそういうところに比べると、日照時間が短いとか、雨や雪がとかという自然の条件で不利な面、そういう点では年間使える日数は瀬戸内地方とは少なくなると思いますけども、今申し上げましたようなコンセプトでやるのがいいんじゃないかということで考えております。そういう意味では、初めから年間6か月から7か月程度の利用というのを想定しております。
近隣の自治体の実情を紹介しますと、瀬戸内市は20年ほど前から既に園での廃棄が行われておりますが、保管場所等の特別な配慮はされておらず、一般ごみと一緒に週2回回収されており、和気町は令和4年8月より園での廃棄処分が実現しています。 和気町教育委員会への聞き取り調査によると、おむつの収集は一般ごみと一緒に週2回回収され、職員がクリーンボックスに入れている。
(仮称)整備事業に伴う設計建設工事請負契約の締結について 〇産業建設水道常任委員長の報告 議案第59号 吐出管更新工事に伴う工事請負契約の一部変更について 〇予算常任委員長の報告 議案第53号 令和4年度瀬戸内市一般会計補正予算(第1号) 議案第54号 令和4年度瀬戸内市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第55号 令和4年度瀬戸内市病院事業会計補正予算(第1号)
全国で補聴器購入への補助を行っている自治体も増え、県内では瀬戸内市で申請には一定の条件がありますが、上限5万円の補助をしています。浅口市も、高齢になっても人との関わりを持ちながら楽しく暮らせるように、加齢性難聴者の補聴器購入に対して補助をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 健康福祉部長。
について 報告第5号 令和3年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書について 報告第6号 令和3年度瀬戸内市水道事業会計予算繰越計算書について 報告第7号 令和3年度瀬戸内市下水道事業会計予算繰越計算書について 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市税条例等の一部を改正することについて) 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市地方活力向上地域等特定業務施設整備計画
兵庫県から備前に入ります三石のトンネルを越えますと、岡山の備前大橋を越えるまで、残念ながら瀬戸内市に1か所、2号線沿いに、それなりの飲食ブースがあるわけであります。そして、備前大橋を越えますと、またそこにはレジャー施設を兼ねた飲食業があるわけでありますが、備前市内で見た場合、2号線で見た場合、残念ながら、今、伊部駅の周りにも飲食店が閉鎖をし、一、二店という状況であります。
瀬戸内市の帯状疱疹患者数の推移と患者年齢をお答えください。 要旨の2です。帯状疱疹予防接種の有効性をどのように認識しているのかとしています。